ゴールデンシール Goldenseal


使用目的・効能

 ・抗炎症作用があり、荒れた粘膜を癒す。
 ・風邪やインフルエンザの症状を軽減。
 ・消化不良や便秘を解消。
 ・発疹などの皮膚炎に有効。
 ・マウスウォッシュとして使用して歯肉炎を予防。
 ・膣からの出血にビデとして使用。
 ・ミルラと一緒に摂ると潰瘍の症状を癒す。
 ・抗炎症剤として、口腔内、上気道、目、消化器官、尿路の炎症、潰瘍に有効。
 ・粉末状にした根で作られた湿布薬は口腔内の感染部位、潰瘍に直接塗布することが可能。
 ・抗菌薬として働き、結膜炎等の炎症、赤みをすばやく減少させる。



用法

 動物用目薬(耳・傷の洗浄剤としても使用可)の作り方

 乾燥した根を細かく刻み、濃いお茶を作る。これを殺菌済みの
 生理食塩水(コンタクトレンズ用に市販されている)1オンス(29.6ml、28g)につき、
 12〜20滴加える。

 目薬として使用する場合は、各眼、1回数滴(小さい鳥、齧歯動物、その他には
 1滴以下の微量)を1日2〜3回点眼する。
 たいていの場合、症状はこれですぐに緩和される。→Herbs for Pets

 うさぎうまから・・・
 黄色、緑色っぽい鼻汁がでてるときにも、ゴールデンシールお役立ちです。
 鼻から入れるのが難しい場合、上記の目薬を点眼すると、鼻の方にも流れてくれます。
 ただ、その場合「点眼」するワケですから上記の目薬の濃度以上にしないほうが
 いいでしょうね。

 また、鼻汁とともに出血がある場合には、刺激が強すぎる場合もありますので、
 かかりつけの獣医さんに、相談なさってください。

 7日間以上の連続投与は避け、再開する場合も5〜7日間のインターバルをおいてから。


注意

 ・血圧をあげることもあるので、高血圧症の傾向のある人は使用しない。

 ・妊娠中の使用は避ける。
 (含有成分であるベルベリンが子宮の収縮を刺激するから)

 ・2週間以上使用を続けない。
   2週間以上の長期使用は腸内細菌を変化させるので不可

 ・肝臓機能を過剰に刺激し、胆汁の過度の生産を誘発する可能性がある。
  その場合、最終的には嘔吐を引き起こすことになる。
  猫は、特にこの副作用の傾向がある。これを考慮して、7日間を超える、
  連続使用は避けるべきである。
 
  また、上記の理由から、黄疸、肝疾病がある場合も使用は避ける。

 ・生の植物を食べると粘膜の炎症を引き起こすことがある。

 ・血糖を下げるので、低血糖症である動物には使ってはいけない。

 ・高用量投与はV・B代謝を妨げるおそれがある。





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