鼻漏(鼻水、鼻からの分泌物、粘液の流出)


 ・ホメオパシー、ティシューソルトは、ホメオパシーのリストを参照してください。



     


食事・食物


 ・鼻汁などが出る場合は、乳製品や多量の肉類はできるだけ避ける。

 穀類
  玄米(または白米と玄米を混ぜたもの)、アワ
  ほんの少しの蜂蜜(小さじ1/2くらい)を加えても可

 肉類:体の水分を増加させるか、水分に影響を与えないものを選ぶ。
  牛肉、牛肉のレバー、羊肉、イワシなど

  鶏肉、エビは体を温めるので、
不可

 野菜類
  アボガド、ほうれん草、ブロッコリー、ほとんどの青菜、サヤエンドウ、セロリ、人参

  にんにくは体内の熱を急上昇させ、目や鼻を乾燥させるので最小限におさえる。

     


ビタミン・ミネラル・サプリメント


 ビタミンC
  酸化防止剤、免疫システムを押し上げ、炎症を軽減する。
  10 mg/lb を1日2〜3回
   → Homeopathic Care for Cats and Dogs より

 ビタミン E
  ビタミンC同様、酸化防止剤、免疫システムを押し上げ、炎症を軽減する。

  5mg/lb (体重)を1日1回  (1lb=453.6g)
   → Homeopathic Care for Cats and Dogs より

  鼻水(分泌物)が鼻孔周辺で皮膚に炎症を起こさせているときに、
  カプセルから中身を取り出し患部に塗布する。
  (カレンデュラの軟膏、アロエでも可)

 DMG(Dimethylglycine ジメチルグリシン=ビタミンB15)
 ハーブに比べ、長期間与えても安全である。免疫力を押し上げる目的で使用する。
 50〜400mg/日 (Emerging Therapies より)
 50〜500mg/日 (Natural Health Bible for Dogs & Cats より)

     


ハーブ

 エキナセア、アストラガルス、キャッツクロー
  免疫力が下がっていると考えられる場合、免疫力を押し上げる。

 うさぎうまから

 免疫異常の疾患(猫エイズ、免疫介在性溶血性貧血など)をもつ動物には
 免疫力を押し上げるハーブを与えるのは、危険とおっしゃる先生もいらっしゃいます。



 フェンネルの種子、アイブライト、セイヨウニワトコの花(エルダーフラワー)
  眼や外鼻孔にアレルギー性の痛みや炎症が起きた場合
  いずれかを短時間煮出した溶液で洗う。

 マレインの浸出液
  詰まった副鼻腔の洗浄に

 カレンデュラの軟膏、アロエ
  鼻水(分泌物)が鼻孔周辺で皮膚に炎症を起こさせているときに、
  カプセルから中身を取り出し患部に塗布する。


 抗菌点鼻薬フォーミュラ
 (Herbs for Pets より)

 Calendula (カレンデュラ) ティンクチャー 10滴
 Oragon grape (オレゴングレープ) ティンクチャー 10滴
 Usnea lichen (サルオガセの一種) ティンクチャー 10滴
 殺菌済みの生理食塩水 2オンス(およそ60CC、56g)

 上記の(アルコール)ティンクチャーと、生理食塩水をよく混ぜる。

 用量:
 猫・小型犬  片鼻孔につき 1〜2滴/回 2回/日
 中型犬以上 片鼻孔につき 4〜6滴/回 2回/日

 うさぎうまんち では・・・
 慢性蓄膿症と言われた、ばばさまにゃんこ、
ゴールデンシールチンキのお湯割りで、
 鼻を洗ってます。プラス カバノアナタケ茶(チャガティー)飲用で、随分よくなりました。
 ホメオパシーは、シリカ、マーキュリウス、ヘパー・スル、パルサティラを順次使ってます


 そして、その後、上記の点鼻薬を使用したところ、1週間で状態が改善し、それ以降、
 鼻をぐずぐずいわせなくなりました。
 ただ、アルコールティンクチャーでしたので、生理食塩水のかわりに、アルコールを飛ばす
 ため熱湯を使いました。
 作り置きがあまり好きではないので、
 6ccの熱湯に、上記3種類のハーブを1滴づつたらし、一回使い切りとしました。
 (もちろん、これでも毎回かなりの量を捨てることになったのですが・・・)

 ただし、鼻汁に血がまじっている場合には、鼻の洗浄そのものが、刺激が強すぎて
 良くない場合があります。

  ハーブは、1回につき 1、2 週間のような短期間の使用が最良の使い方である。

 注意:
  片方からだけの鼻漏が見られる場合は、腫瘍、真菌感染の疑いの他に膿瘍、う食・腐敗
  した歯根(上顎犬歯など)が原因である場合もあるので、検査が必要である。
  鼻、外鼻孔のレントゲン、または、細菌培養などの検査を受ける。





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